「猫と杖とキャンピングカーと」はこちらから
私が頚髄損傷となり丸一年が経過したころベッドから車椅子に独りで移乗することが出来ず、院内移動も看護師さんに押してもらう状況で自力で車椅子を操り移動することの出来る患者さんを羨ましく思った時期であった。M氏が施術を行うリハビリは日曜日を除き毎…
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