「猫と杖とキャンピングカーと」はこちらから
復職して2~3年が過ぎたころは、障害が残る躰で、将来設計をどうしたものかと考えても自分に都合良くいくわけも無く、流され、刹那的に活きた時期でもあったのである。私が務める会社には労働組合があったのである。1部上場企業には、大概存在していたもので…
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